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現在進行中の臨床試験

「Oxaliplatinが本邦に導入された後の大腸癌肺転移症例に対する肺転移切除
の意義を検討する多施設共同後ろ向き臨床研究」についてのお知らせ

1.対象者の受療施設名(受療患者の場合):京都大学 呼吸器外科

2.対象となる生物学的・医学的特性(性、年齢、病名、治療内容など):上記受療施設で、大腸癌肺転移に対して肺切除を施行した以下の症例群.大腸癌とは盲腸癌,結腸癌,直腸S状部癌および直腸癌とする.虫垂癌,肛門管癌は含めない.

3.対象となる期間:2004年1月1日から2008年12月31日まで

4.研究目的の概要:大腸癌に対する全身化学療法の進歩により、肺転移に対する外科治療は、現在、エビデンスが十分であるとは言えず、肺転移切除に至る経過を含めた 臨床病理学的因子と予後の相関を検討する必要がある。そこで、近年の大腸癌肺転移切除例を,多施設共同で後ろ向きに集積・解析することで,最近の有効な新薬を用いた全身化学療法が存在する状況における肺転移切除の意義および今後の前向き研究の可能性などを検討する.

5.研究方法の概要:カルテなど既存の資料のみを用いた追跡を行い、2004年1月1日から2008年12月31日までの、大腸癌肺転移に対して肺切除を施行した症例について、多施設共同で後ろ向きに集積・解析する。

6.個人情報保護の仕組み:臨床データが予後解析のため必要であり、データは連結匿名化して保管する。個人情報の取り扱いは、研究実施責任者のみに限る。個人情報は、他のコンピュータと切り離されたコンピュータを使用し、外部記憶装置に記録させ、そのメディアは、鍵をかけて厳重に保管する。

7.了解を求める事項(カルテ記載事項の転記など):カルテ記載事項を個人情報の保護に十分注意を払って、転記しデータの解析を行う。

8.研究の主体および問い合わせ先(電話番号、氏名など):本研究は特定非営利活動法人(NPO)つくばがん臨床試験グループ(Tsukuba Cancer Clinical Trial Group: TCTG)で行う多施設共同後ろ向き臨床研究である.研究についての質問、問い合わせは、京都大学での研究実施責任者である、京都大学呼吸器外科 教授 伊達洋至(電話:075-751-4975)または、分担研究者である、京都大学呼吸器外科 助教 陳 豊史(電話:075-751-4975)となる。

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