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転移性肺腫瘍とは?

転移性肺腫瘍とは

転移性肺腫瘍の種類と症状は:全身のあらゆる部位の腫瘍から、肺へ遠隔転移した病変を転移性肺腫瘍と言いまして、その種類は大腸癌・乳癌・軟部組織・骨などさまざまです。病変が多数の場合は化学療法(抗癌剤)で治療を行うことが多く、病変の個数が限られている場合は外科治療(切除)を行うことが多く、その場合は症状が出ることが少ないです。そして外科治療を行う場合は、原発巣(元の腫瘍)がコントロール(切除や消失)していることが条件となります。

転移性肺腫瘍が疑われた場合は、呼吸器外科医と呼吸器内科医はいずれに相談してもらっても、連携して診断・治療を行うことが多いため、気兼ねなくご相談ください。京都大学附属病院呼吸器外科での特色としては、以下の点が挙げられます。

  1. 多くの転移性肺腫瘍の治療経験があります。腫瘍を実際に切除することにより、その後の管理に貴重な情報が得られます。
  2. 原則胸腔鏡手術により負担の少ない手術を行い、小さな腫瘤に対してもマーキング技術を用いて正確に切除する手技を行っています。
  3. 有効だと判断された場合は、再手術も考慮します。
  4. データベースを作成し、多数の論文等で検討し、過去の治療経験を振り返ってきました。
  5. 臨床研究・基礎研究により、新しい治療の開発やさらなる治療の向上を目指します。

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